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2008.07.09

富士市内の記録的豪雨

富士市内では7月4日の明け方、1時間に100ミリを超える記録的な豪雨が降り、浸水などの被害が出ました。その時のレーダー画像アニメーションを作ってみました(富士市防災気象情報サービスの画像より)。猛烈な雨を降らせる雲が北西から南東方向に移動し、3時頃から6時頃にかけて富士市内を通過していったのが分かります。

Rader_anim

今回の豪雨で私が気になったのは、低地だけだなく、比較的高台にある青葉台地区でも浸水被害があったと新聞記事に書かれていたことです。なぜ高台にあるこの地区で浸水被害が?

疑問に思ったので調べてみると、その答えが富士市議会議員小池としあき氏のブログにありました。青葉台地区での浸水被害の様子がまとめてあります。

小池としあき氏のブログ「4日早朝の大雨による被害は甚大!」

これを見て「なるほど」と思いました。東名高速の防音壁がダムの役割を果たしてしまい、山側からの大水が下流側に流れずに溜まって浸水被害を発生させたわけです。こうなると、もはや人災としか言いようがないですね。都市開発や道路建設などによって、思わぬ所で今までに考えられなかったような災害が発生してしまうのは怖いです。

今回紹介しました小池としあき氏のブログは、富士市のまちの駅や観光の取り組みなどが写真付きで分かりやすく書かれていて、私のお気に入りのブログの一つです。

本家「お天気屋さん」HPもよろしく。

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