ちょっくら東海道バスツアーin新居宿(その3)
9月26日に行われた「ちょっくら東海道バスツアーin新居宿」の模様をお送りしています。その2からの続きです。コースマップはこちら。
寺道の細い路地を通過し、隣海院に到着しました。ここの山門には「ジキジキ像」という、猿や鬼のように見える木製の像があります。本物は傷みが激しいため本堂の中に移され(左下)、現在山門にあるのは複製品です(右下)。
寺道に別れを告げ、道幅の広い旧東海道に出てきました。かつてこの辺りに新居宿の本陣がありました。
旧東海道に出て少し行くと、紀伊国屋資料館に到着します。ここは新居宿を代表する旅籠で、昭和30年代まで営業が続けられてきました。現在は当時の様子を再現した資料館となっています。
最後に新居関所と資料館を見学しました。ここは新居町の中で最も知られた観光スポットであり、江戸時代は東海道の関所の一つとして重要な役割を果たしていました。関所の建物としては全国で唯一現存するもので、国の特別史跡になっています。
この日は蒸し暑かったせいか、それほど長い距離を歩いたわけでもないのに相当の疲れが出てしまいました。この次に行く機会があったら、単なるまち歩きではなく、地元の文化や特産品に触れながらゆったりと楽しみたいと思います。なお、新居町は来年の3月23日に湖西市と合併し、明治時代の市町村制発足から約120年続いた町政に幕を下ろします。
本家「お天気屋さん」HPもよろしく。
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