« 和食処 するが蕎 | トップページ | まちなか探検隊 鷹岡編 (その2) »

2010.01.08

まちなか探検隊 鷹岡編 (その1)

12月27日、フジパク(富士山博覧会)の「まちなか探検隊」第4回目として、鷹岡のまち歩きが行われました。

コース:鷹岡まちづくりセンター→双体道祖神(1)→松風学校跡→半蔵道しるべ4号→二本樋→旧甲州道石橋→曽我八幡宮→五郎首洗い井戸・半蔵道しるべ5号→環境技研(まちの駅「富士山まんてん駅」)→半蔵道しるべ7号→玉渡神社・双体道祖神(2)→双体道祖神(3)→樋代官屋敷跡→甲州道道しるべ→愛鷹神社→半蔵道しるべ10号→曽我寺→姫宮神社→佐野米穀店(まちの駅「鷹岡の粉引屋」)


より大きな地図で まちなか探検隊 鷹岡編 を表示


今回のまち歩きは鷹岡まちづくりセンターからスタートし、ガイドは「駿河郷土史研究会」の松野さんが務めました。

Fujipaku200912_01a Fujipaku200912_01b


まちづくりセンターからすぐの久保公会堂前にある最初の双体道祖神です(右側の小さな石像)。左側には馬頭観世音と書かれた石碑があり、昔はこの辺りで草競馬が開催されていたとのことです。

Fujipaku200912_01c Fujipaku200912_01d


最初の双体道祖神から水路沿いの道をしばらく歩いていくと、「松風学校跡」の石碑があります。松風学校とは鷹岡小学校の前身で、明治12年に創立してから約20年間、石碑のあるこの場所にありました。また、この水路沿いには立派な塀と門構えのお宅もあります。

Fujipaku200912_01e Fujipaku200912_01f


国道139号線の歩道橋を渡ると、今から200年ほど前に室伏半蔵さんという人が立てた「半蔵道しるべ」があります。写真の右側に大きく「甲子」と書かれたものが道しるべです。この道しるべは鷹岡周辺にいくつかあり、ここにあるのは第4号です。

Fujipaku200912_01g Fujipaku200912_01h


「二本樋」という、鷹岡伝法用水が凡夫川を越すために架けられた樋です。現在はコンクリートで出来ていますが、当時はもちろん木製の樋が架けられていました。

Fujipaku200912_01i Fujipaku200912_01j


二本樋のすぐ先には旧甲州道の石橋があります。すぐ隣にコンクリートの橋があるため目立たないのですが、用水路に3本の細長い石材を使って架けられています。

Fujipaku200912_01k Fujipaku200912_01l


この石橋に隣接して曽我八幡宮があり、本殿には曽我兄弟の神像が祀られているほか、境内には幼い頃の曽我兄弟の像もあります。

Fujipaku200912_01m Fujipaku200912_01n


曽我八幡宮から少し行くと、五郎の首洗い井戸があります。この場所で曽我兄弟の弟である五郎の首が切られ、その首を井戸の水で洗ったと伝えられています。また、隣接地に半蔵道しるべ第5号があります。

Fujipaku200912_01o Fujipaku200912_01p


五郎の首洗い井戸から厚原方面に向かい、まちの駅「富士山まんてん駅」(環境技研)で休憩しました。ここでは「ビートオリゴ」という砂糖大根から作られた天然オリゴ糖に、ブルーベリーやシークヮーサーなどの果汁が入ったシロップを、お湯で薄めたものを頂きました。

Fujipaku200912_01q Fujipaku200912_01r

Fujipaku200912_01s Fujipaku200912_01t


その2に続く...


本家「お天気屋さん」HPもよろしく。

|

« 和食処 するが蕎 | トップページ | まちなか探検隊 鷹岡編 (その2) »

まち歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/66103/47166605

この記事へのトラックバック一覧です: まちなか探検隊 鷹岡編 (その1):

« 和食処 するが蕎 | トップページ | まちなか探検隊 鷹岡編 (その2) »