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2010.07.31

まちなか探検隊 広見公園

7月25日、今回で11回目となるフジパク(富士山博覧会)の「まちなか探検隊」が行われ、広見公園内にある文化財の見学をしました。


より大きな地図で まちなか探検隊 広見公園 を表示


今回は富士市立博物館の正面入口に集合し、博物館の職員の方にガイドしていただきました。真夏の強い日差しが照りつけ、うだるような暑さの中、広見公園内の文化財見学に出発です。

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まずは、「道しるべ」を見学。ここには東海道や根方街道、十里木道などと書かれた、かつて富士市の交通の要所にあった道しるべを見ることができます。

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鷹岡伝法用水を代々管理してきた樋代官植松家の表門である「樋代官長屋門」(左)と、今泉小学校の前身の仮教場として使われた「原泉舎」(右)です。

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さらに時代をさかのぼり、6世紀後半に作られたとされる横沢古墳や、9世紀頃の東平遺跡の高床倉庫と竪穴住居を見学。竪穴住居は内部の見学もできます。

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旧松永家住宅です。かつて、富士本町西側の平垣にあるフジホワイトホテルの場所にあった豪農の武家風様式を残す居宅で、その一部がここに移築されています。

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こちらは先程の長屋門で紹介した樋代官植松家の住宅です。なお、樋代官や鷹岡伝法用水については、昨年12月に行われた「まちなか探検隊 鷹岡編」の記事(その1その2)もご参照下さい。

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そして最後は、一昨年に大淵から移築された「旧稲垣家住宅」を見学しました。この住宅は文化元年(1804年)に建築された富士市内では最古級の茅葺きの民家で、広見公園内に移築された建物の中では唯一、静岡県指定の有形文化財となっている大変貴重な建物です。

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稲垣家住宅を見学したあとは、フジパクのスタッフの方々と一緒に博物館内を見学したり、美味しい蕎麦を食べたりして楽しいひと時を過ごしました。


本家「お天気屋さん」HPもよろしく。

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