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2011.02.05

産業観光ワークショップinしずおか(前編)

1月28日から2日間、富士地域を舞台に「産業観光ワークショップinしずおか」というイベントが開催されました。このワークショップでは、地域に根ざした産業を観光に活かそうという取り組みである「産業観光」をテーマに、富士地域の工場や産業に関わる施設などを巡るモニターツアー、岳南鉄道の車内を貸し切っての交流会、産業観光について考えるフォーラムが行われました。

私はインターネットでこのイベントのことを知り、個人ではなかなかできない体験をしてみようと思ったので参加してみました。以下にその時の模様をお送りします。


まずはモニターツアーから。このツアーには「製紙の町『ふじ』をめぐる」(富士市)と「富士山の恵みを活かした『食』の取り組み」(富士宮市)という2つのコースが用意され、私は富士市内を巡るコースを選びました。

コース:丸富製紙→吉原商店街周辺(つけナポリタン・杉山フルーツ・東海染工・東木戸のくすりやさん等)→福泉産業→岳南排水路→田子の浦漁協


最初に向かった丸富製紙では、会社の歴史や商品などの説明を聞いたあと、トイレットペーパーを生産している工場内を見学しました。製紙工場を見学するのは自分にとって初めての体験で、古紙を再生してトイレットペーパーができるまでの製造工程を肌で感じることができて良かったです。ここには毎年数千人もの工場見学者が来るということで、受け入れ態勢がしっかりしている感じが随所に見られました。

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丸富製紙から次の目的地、吉原商店街に向かいます。まずは3つのグループに分かれて吉原発祥のご当地グルメ「つけナポリタン」で昼食。私は御幸屋でいただきました。ここのつけナポリタンは鉄板の上で麺と具を炒めているのが特徴です。

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昼食後は生フルーツゼリーで有名な杉山フルーツを見学。ここではお店の説明を聞きながら、ミックスフルーツの生ゼリーなどをいただきました。

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杉山フルーツを後にして吉原のまち歩き。商店街の通り沿いに存在する、まちづくり活動で誕生した店舗等の説明を受けながら東に向かって歩いていきました。

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吉原商店街の東側、古くからの住宅に囲まれた場所にある靴紐等の染色・製造を行う町工場「東海染工」へ。古びた木造の建物の中には、糸を編んだり紐を染色したりする機械などが所狭しと並び、昔からある町工場の雰囲気を存分に味わうことができました。

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吉原のまち歩き、最後はまちの駅「吉原宿・東木戸のくすりやさん」(松栄堂薬局)に立ち寄り、毘沙門天大祭にちなんで開催されている「だるま展」を見学しました。

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この続きは後編で。


☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします!

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