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2015.06.14

入山瀬渓谷トライアルウォーク

先日、富士市鷹岡地区を流れる潤井川にある入山瀬渓谷を訪ねるトライアルウォークがあり、参加してみました。鷹岡の町中にある富士市商工会に集合し、渓谷のある潤井川方面に歩いていきます。

入山瀬渓谷トライアルウォーク 富士市商工会に集合 商工会を出発して鷹岡の町を歩く


程なくして潤井川の龍巌淵に到着。その脇にある水力発電所から入山瀬渓谷と呼ばれる場所に入っていきます。途中から道の無い林の中を下りながら渓谷へ。木々の新緑や苔むした岩など、自然が残る渓谷の雰囲気を楽しむことができました。比較的街に近い所にもこのような景観があることに驚きました。

潤井川龍巌淵の脇にある水力発電所

発電所から入山瀬渓谷に向かう 道なき林間を下る

入山瀬渓谷に到着 渓谷美を楽しめる


渓谷からは富士地域での近代製紙産業の幕開けとなった富士製紙(現 王子エフテックス)の赤レンガ造りの建物を見ることができます。貴重な明治時代の産業遺産として、いつまでも現存し続けて欲しい建物です。

入山瀬渓谷から見える富士製紙(現 王子エフテックス)の赤レンガ造りの建物

入山瀬渓谷から見える富士製紙(現 王子エフテックス)の赤レンガ造りの建物 入山瀬渓谷から見える富士製紙(現 王子エフテックス)の赤レンガ造りの建物


渓谷を抜けて岩本山の丘陵地へ。この周辺は茶畑が広がっていて、気持ち良く歩くことができました。丘陵地を富士宮方面に進んでいくと、勘助坂と呼ばれる眺望ポイントがあり、市街地や新東名などのを眺めを楽しむことができました。

渓谷を抜けて岩本山の丘陵地へ

茶畑の脇を歩く 勘助坂からの眺望を楽しむ


勘助坂での眺望を楽しんだあと、山を下って再び潤井川沿いへ。今度は入山瀬渓谷の上流部にあるヤスヶ淵と呼ばれる小さな滝やポットホール(かめ穴)が見られる箇所を見物、自然が作り出したユニークな造形を楽しめました。

潤井川のヤスヶ淵を歩く

潤井川のヤスヶ淵を歩く 小さな滝やポットホールが見られる


今回はトライアルということでしたが、これから渓谷周辺の道が無いような部分のコース整備等を行って、フジパク(富士山博覧会)でのまち歩きといった観光に活かしていくとのこと。今後の動きに注目したいと思います。


☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします!

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コメント

産業遺産建造物に大変興味があります。
潤井川(龍巌淵)を調べていたら、「Blog@お天気屋さん」のブログに遭遇し、富士製紙(現 王子エフテックス)の赤レンガ造りを知りました。

行ってみたいのですが、入山瀬渓谷は誰でも簡単に入れるのでしょうか。

また、赤煉瓦倉庫は潤井川の上流なのでしょうか?
川に並行している道路からも見えるかどうかが知りたいです。

詳しい情報がわかるサイトやグループ等、何でもいいので教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

投稿: しら | 2016.12.18 11:15

しらさん

返信が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。

入山瀬渓谷へは整備された道がありませんので、1人で行かれるのはお勧めできません。この記事のようなウォーキングが開催される時に参加されるのがよろしいかと思います。
大まかな地図と写真はこちらになります。
http://www.tokai.or.jp/kankyo/iriyamase%20.htm

赤レンガ倉庫は道からは見えにくく、渓谷に降りる必要があります。

以上、よろしくお願いいたします。

投稿: Taitan | 2017.01.31 20:46

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