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2017.07.01

ふじのくにの旬を食べ尽くす会 IN〝おんぱく〟

地域の魅力を体験できるプログラムを一定期間に数多く開催するイベント「おんぱく」、各地で盛んに行われています。藤枝市では毎年春に「藤枝おんぱく」(藤枝温故知新博覧会)が行われており、今年も機会を見て2つのプログラムに参加してみました。


まずは、5月21日に開催されたプログラム「ふじのくにの旬を食べ尽くす会 IN〝おんぱく〟」に参加。藤枝市内のこだわりの農産物生産者を視察したあと、飲食店で生産者と一緒に藤枝の食を食べ尽くすというプログラムです。ここではその模様を紹介します。

参加者は藤枝駅に集合して、そこから歩いて郊外にある農産物生産者のもとを訪ねます。

藤枝駅に集合

藤枝駅を出発 郊外にある農産物生産者のもとへ向かう


最初に訪れたのは稲作農家の松下明弘さん。藤枝駅から徒歩40分ほどの場所にある水田で、自家製の発酵肥料を使った有機・無農薬栽培で稲作をしています。この日は田植え前で、稲の苗が並ぶ中で稲作に関するさまざまな話を聞きました。研究熱心で巨大胚芽米「カミアカリ」を発見したほか、全国で初めて酒米「山田錦」の有機・無農薬栽培に成功し、藤枝の地酒「喜久酔」の酒米に使われています。

稲作農家の松下明弘さんの水田で話を聞く

熱く語る松下さん 熱く語る松下さん

松下さんと話を聞く参加者

作業場を見学 自家製の肥料を紹介


松下さんの水田をあとにして、次の目的地を目指して歩きます。田畑がさらに多くなって、のどかな風景が広がっていきました。

のどかな風景が広がる のどかな風景が広がる


50分ほど歩いて目的地の河原崎農園のハウスに到着。トマトを専門に栽培している農家で、水はけの良い溶岩礫を使った礫耕栽培というこだわりの方法で作られたトマトは高い評価を受けており、各地のレストランで料理に使われているほか、地元の菓子店がこのトマトを使ったタルトなどの菓子を作っているほどです。ハウスの中で実っているトマトを摘んで試食、口の中に甘みが広がって美味しくいただけました。

河原崎農園のトマト栽培ハウス

説明する河原崎さん トマトの栽培風景を見学

トマトを摘んで味わう 美味しいトマトが実る


農園から歩いて藤枝駅前まで戻り、駅の近くにある洋風居酒屋「ダイドコバル」で今回視察した米・トマトを含む藤枝の食材をふんだんに使った料理と藤枝の地酒「喜久酔」を味わいながら参加者と生産者との交流を図り、美味しく楽しいひと時を過ごすことができました。

ダイドコバルでの交流会


こちらが今回味わったメニューです。順番に「3種のミニトマトの潮の香りの冷たいスープ」、「藤枝の恵みで作るチーズグラタン2種盛」、「富士山マスの國香純米大吟醸粕漬のグリル」、「山椒醤油の香る藤枝和牛のローストビーフ」、「大人のミートソースパスタ」、「クロシェットさんのお楽しみデザート」、地元食材の創作料理を一品一品じっくり味わえて良かったです。

3種のミニトマトの潮の香りの冷たいスープ 藤枝の恵みで作るチーズグラタン2種盛

富士山マスの國香純米大吟醸粕漬のグリル 山椒醤油の香る藤枝和牛のローストビーフ

大人のミートソースパスタ クロシェットさんのお楽しみデザート


☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします!

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