現在、富士宮市民文化会館の展示室で「猫と暮らすアート展」が開催されており、地元の多彩なジャンルの作家さんによる猫をテーマにした作品の数々を見ることができます。開催期間は明日(7月1日)までです。
アート展と同時に、猫と暮らす人々から集めた写真を展示する「みんなのねこ写真展」も行われています。こちらは7月8日(日)までです。なお、本日(6月30日)は14時から小ホールでコンサート「猫と暮らす音楽」が行われます(有料)。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
5月26日から2日間、ふじさんめっせで「富士のふもとの大博覧会2018」(通称：ふもと博)が開催されました。毎年この時期に行われている富士山周辺のグルメ・食材のPRをメインとしたイベント、今年も多くの来場者で賑わい、思い思いに地元の食を楽しんでいました。
屋外には肉や麺類、粉物といった富士山周辺のグルメの出店が軒を連ねて自慢のメニューをアピールしており、お昼時には行列ができるほどの賑わいを見せていました。
屋内はお茶やしらす、スイーツといった地元の「厳選食財」のブースが並んだほか、富士山周辺の市町によるPRコーナーなどが設けられていました。
食材や地元PRブースのほかに、ふわふわなどの遊び体験やご当地ソングなどのステージもありました。
今回の大博覧会では、今年4月から富士・富士宮市の学校給食に導入された富士の国乳業のPRコーナーが登場。給食に出されているパック牛乳の試飲ができました。
こちらは今回の大博覧会でいただいたものです。まずは富士市の人気ラーメン店「タブー・ザ☆ボニート」による創作ラーメン「瑠璃色の地球」。鶏塩ラーメンにブルーベリーエキスが溶け出し、ブルーベリーの風味が広がるというものです。
続いて、あまからや くうのあまからバーガー、串特急富士吉原店の鶏つくね串をいただきました。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
5月20日、富士宮市の朝霧高原にある富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジで大感謝祭が開催されました。キャンプ場や環境教育・体験学習などの場として活用されている施設で毎年この時期に行われているイベント、地元グルメやクラフト雑貨等の販売、各種クラフトのワークショップ、東北復興支援活動の展示などの多彩な催し物が行われ、たくさんの親子連れで賑わいました。
広大な草原が広がる屋外エリアでは、ツリークライミングやマウンテンバイク、マウンテンボードといったアウトドアの体験プログラムが繰り広げられ、子供たちは大自然の中で思う存分楽しんでいる様子でした。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
富士市のあじさいスポット、岩本山周辺の開花状況です。6月23日現在、岩本山公園では見頃の状態が続いており、梅雨時の鬱陶しさを吹き飛ばす爽やかな青系の花を楽しめます。今が見頃ではありますが、今年は花数が少なめの状態で、全体としては例年比5～6割程度の開花状況になっています。
岩本山丘陵地の茶畑にあるあじさいは花の色が抜けて枯れも目立ってきました。
岩本山の麓にある実相寺祖師堂付近のあじさいです。数は少ないですが、さまざまな色のあじさいを見ることができます。
こちらは岩松中学校西側の雁堤に咲くあじさい。紫を中心としたあじさいがたくさん咲いて、富士山と一緒に素敵な風景を撮ることができました。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
5月20日、広見公園で「博物館まつり」が開催されました。毎年園内のバラが見頃を迎える時期に行われているイベント、園内の各所にクラフト・工芸品などの販売ブースや各種工芸体験・ワークショップのブースが設けられたほか、地元グルメの出店やフリーマーケットもありました。多くの市民・家族連れで賑わい、ゆったりと休日のひと時を過ごしていました。
この日は園内にある旧稲垣家住宅で「かやぶき屋根の癒しのおんがく会」も行われ、元吉原ウィンドアンサンブルによる素敵な演奏を楽しめました。
この日の園内はバラの花が見頃を迎えており、イベントとともに色とりどりの花を楽しめました。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
5月14日から22日にかけて、富士山本宮浅間大社で本殿と湧玉池をライトアップするイベントが開催されました。これは静岡県で来年行われる大型観光キャンペーン「静岡デスティネーションキャンペーン」のプレイベントとして行われたものです。
ライトアップ初日の14日は本殿前で点灯式が行われました。富士宮市長やミス富士山、大相撲元横綱の朝青龍などが点灯ボタンを押すと、本殿が光線で照射されて闇夜に浮かび上がりました。
湧玉池のライトアップでは、朱塗りの橋が照らされて水面に映る幻想的な光景を楽しめたほか、池の周りにある新緑の木々が水面に映る光景が神秘的でした。
こちらは静岡県富士山世界遺産センターのライトアップ。5月は毎正時から約5分間青色に照らされ、本物の富士山とともに青の風景を存分に楽しめました。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
5月19日から2日間、静岡市清水区にある清水マリンパークで開催されたシズオカ×カンヌウィークの「海辺のマルシェ」に足を運びました。静岡市とフランス・カンヌ市との姉妹都市提携をきっかけに、毎年カンヌ映画祭の時期に合わせて行われているこのイベント、本場フランスの雰囲気を感じるマルシェや映画の無料上映が人気を集めています。
私が訪れたこの日は天気に恵まれて多くの来場者で賑わい、思い思いに出店での買い物や飲食を楽しんでいる様子でした。
日が暮れて出店などに明かりが灯って幻想的な雰囲気に。映画上映も行われて素敵な夜のひと時を過ごせました。
こちらは海辺のマルシェでいただいたものです。モグ食堂のいかトマトチーズ焼きパスタ入りとNicraic Meat&Deliの牛すじカレーコルネ、どちらも美味しくいただきました。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
現在、新富士駅ステーションプラザFUJIで「ふるさと富士さん兄弟展」が開催されています。全国各地にある○○富士と呼ばれる富士山に似た山がある地域が集まって、山の風景写真や観光ポスターなどが展示されているほか、観光パンフレット等の配布も行われています。開催期間は6月30日(土)までです。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
現在、富士宮市万野原新田にあるRYU GALLERYで「RYUのマルシェ展」が開催されており、多数のクラフト作家さんによる素敵な手作り雑貨が展示販売されています。開催期間は6月29日(金)までです(月曜休み)。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
富士市のあじさいスポット、岩本山周辺の開花状況です。6月16日現在、岩本山公園では5～6分咲き程度の開花状況で、見頃を迎えつつあります。例年より花数は少なめですが、爽やかな青や白の花を十分楽しめる状態になってきました。
岩本山丘陵地の茶畑にあるあじさい、こちらは花の色褪せが目立つようになってきており、見頃を過ぎてきました。
こちらは岩本山の麓にある実相寺、祖師堂付近に植えられたあじさいです。花数は少なめですが、見頃を迎えています。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
5月19日から2日間、静岡市のグランシップで開催されたトレインフェスタに足を運んでみました。鉄道模型の展示を中心としたイベントで、広大なグランシップの施設の大部分を使った展示は国内最大級の規模を誇ります。会場では各地の鉄道模型愛好家が持ち寄った多彩な鉄道模型の走行が見られたほか、静岡県内各鉄道会社によるグッズ販売、県内各駅の駅弁販売、鉄道写真展など、鉄道に関する多彩な催し物が繰り広げられ、多くの親子連れや鉄道ファンで賑わいました。また、富士市からは岳南電車が出展してPRを行っていました。
富士市では8月18日(土)・19日(日)にロゼシアターでトレインフェスタが開催されます。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
5月19日に静岡市駿河区丸子にある丁子屋で開催された「東海道マルシェin丸子宿」に行ってみました。宿場のシンボルと言える丁子屋の茅葺き屋根が葺き替えられたことを記念して行われたものです。和の空間で東海道の各宿場から選りすぐりの逸品が集まって販売が行われ、出店者とのふれあいを楽しみながら素敵なひと時を過ごせました。
こちらは同時開催されていた現代アート作家の丸子遊子さんによる個展。カラフルな模様が描かれた作品の数々が目を引きました。
昼食はもちろん丁子屋名物のとろろ汁。お座敷でくつろぎながら自然薯の風味をじっくり楽しめて良かったです。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
5月12日から2日間、三島市の楽寿園で開催されたイベント「楽寿園ラーメンフェスタ」に足を運んでみました。今回のフェスタには静岡県東部を中心とした10店舗が出店し(うち4店舗は12日または13日の1日限定)、オリジナリティーあふれる自慢のラーメンを提供しました。私が訪れたこの日はあいにくの雨模様で、一部の人気ラーメンのブース以外はほとんど混雑なく楽しめました。
今回のフェスタでいただいたラーメンです。順番に麺屋みのまるの「柚子塩らぁめん」と麺匠なか巌の「肉 鶏白湯麺」、どちらも美味しくいただきました。
ラーメンフェスタが行われた三島方面では、清水町の柿田川公園で「かわせみマルシェ」もあり、賑わいを見せていました。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
5月13日、富士市中央公園で「富士ばらまつり」と「富士山オールドカーフェスタ」が開催されました。この日の園内はバラの花がちょうど見頃で、咲き誇る色とりどりのバラの花とともにイベントを楽しめました。ばらまつりでは、切りバラの展示やローズヒップティーの試飲、花木・飲食物等の販売、ミニコンサートなどの催し物が行われ、賑わいを見せていました。
こちらは富士山オールドカーフェスタの会場風景。各地から集まった昔懐かしの車が並んだほか、関連グッズ等の販売も行われ、来場者は興味深そうに見入っていました。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
5月12日から2日間、ふじさんめっせでイベント「住宅フェスティバル」が開催されました。富士地区の住宅会社で組織するろうきん「ふもと会」の主催で毎年この時期に行われているもので、会場には各社の商品・サービスを紹介するブースや住宅関連設備の展示ブースなどが軒を連ね、親子連れなどで賑わいを見せていました。
ステージではお菓子撒きやキャラクターショーなどが繰り広げられたほか、巨大ふわふわアドベンチャーや地元グルメのブースなどもあり、来場者はゆったりと休日のひと時を楽しんでいました。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
5月12日、富士市横割にある福寿院で「お茶ばあさんのおまつり」が開催されました。境内にある茶婆堂の供養を目的に毎年この時期に行われているこの祭りでは、食品等の出店のほか、新茶の試飲と販売も行われ、近隣住民などで賑わいを見せていました。
今年はチアーズファクトリーによるチアダンスの披露が行われ、祭りを盛り上げていました。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
富士市のあじさいスポット、岩本山周辺の開花状況です。6月9日現在、岩本山公園では徐々に開花が進んできており、2～3分咲き程度の開花状況です。一部で綺麗に咲き誇っており、ゆったり散策しながら楽しめるようになってきました。
岩本山丘陵地の茶畑にあるあじさい、こちらは見頃を徐々に過ぎてきており、色褪せてきた花も見られるようになってきました。
こちらは岩本山の麓にある実相寺、祖師堂付近に植えられたあじさいが見頃を迎えつつあります。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
今年の藤枝おんぱくでは、前記事までに紹介した旬を食べ尽くすツアーのほかに、「藤枝宿の歴史パワースポットをめぐり、 『ほととぎす漬』など藤枝宿名物を味わう」のプログラムにも参加してみました。
こちらもまち歩きと地元の食がセットになっていて、自分好みのプログラムだったので惹かれました。まち歩きでは地域情報紙「むるぶ」の編集長さんの案内で、旧東海道沿いにある藤枝宿周辺の神社や史跡、知られざるパワースポットなどを巡りました。路地裏の雰囲気や街道沿いの菓子店でのおもてなしなどが良く、楽しき歩きながら藤枝宿についての知識を深めることができました。
まち歩きのあとは藤枝駅北側にある「おもひで横丁 藤枝市場」に移動し、藤枝宿名物で激辛の「ほととぎす漬」に関する話を聞きながら、お茶漬けや煮物などの料理とともに実際に味わう体験をしました。鼻にツーンと来る強烈な辛さながら、食後に辛さが尾を引かない感じで、じっくり激辛体験ができました。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
全国各地で盛んに行われている地域の魅力を体験できるイベント「おんぱく」、藤枝市では毎年春に「藤枝おんぱく」(藤枝温故知新博覧会)が行われており、毎回好評で多くの参加者を集めています。
昨年参加した藤枝市内のこだわりの農産物生産者視察と地元の食を味わうプログラム「旬を食べ尽くすツアー」が良かったので、今年も参加してみました。
参加者は藤枝駅に集合し、そこからバスで山間にある助宗地区に向かいます。
最初の視察場所、助宗地区にあるさんかく山の里大塚園に到着。ここではお茶を中心に、みかんやブルーベリーなど多彩な農作物を安全安心にこだわって生産しています。園主の案内で園内にあるオリーブを見たあと、茶摘み体験と新茶の試飲をしました。ここで摘んだ新茶は視察後の交流会で一品料理として出されるということで楽しみです。
さんかく山の里大塚園をあとにして、次の視察場所まで歩いて向かいます。周囲はのどかな里山風景が広がり、気持ち良く歩けました。
次の視察場所は志太泉酒造。明治15年創業の酒蔵で、瀬戸川沿いに佇む年季の入った木造の建物が良い雰囲気です。ここでは社長さんが蔵の隅々まで丁寧に案内してくれたほか、酒造りに使う水や自慢の酒の試飲もさせてくれました。
視察終了後、藤枝駅前の居酒屋に移動し、地元の食材をふんだんに使った交流会へ。(続く)
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
現在、富士宮市中央町にあるAlternative Space ARATAで宇佐美和彦さんの個展「アプローチ『記憶の断片』」が開催されており、時の流れをイメージした絵画などの作品を見ることができます。開催期間は6月22日(金)までです(土日休み)。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
現在、富士宮市万野原新田にあるRYU GALLERYで「エロスの展示室」展が開催されており、15人の作家さんによる"エロス"を表現した作品の数々を見ることができます。開催期間は6月13日(水)までです(月曜休み)。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
富士市のあじさいスポット、岩本山周辺の開花状況です。6月2日現在、岩本山公園では咲いてきた花が徐々に増えて、一部で爽やかな青に色づいた花が見られるようになりました。全体的には今年はつぼみが例年より少ないように感じられます。
こちらは岩本山丘陵地の茶畑にあるあじさい。現在見頃のピークを迎えています。この日は好天で、咲き誇る青系のあじさいと富士山の風景を存分に楽しめました。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
のどかな里山風景が広がる富士宮市柚野地区にクラフトビール醸造所「FUJIYAMA HUNTER'S BEER」(フジヤマハンターズビール)がこのほどオープンし、それを記念した蔵開きイベントがGW後半に行われました。地元富士宮産の自然素材を100%使用したこだわりのビールを提供しようと、地元の農家・猟師・醸造家・料理人からなる4人のメンバーが立ち上げたものです。
醸造所の一角にテイスティングルームを併設しており、今回の蔵開きでは4種類のビールを味わうことができたほか、ビールに合うジビエプレートの提供もありました。
醸造所のすぐ近くにビール原料用の麦畑が広がり、黄金色になりつつある穂を間近で見ることができました。
私が訪れたこの日は快晴で、醸造所周辺では田植えしたばかりの水田に映る逆さ富士の素敵な田園風景を楽しむことができました。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
5月3日、富士市吉原にある妙祥寺などでイベント「吉原寺音祭」が開催されました。今年はイベント開催10周年と妙祥寺開創700年を記念して規模を拡大し、吉原商店街北西側にある保泉寺や内藤金物店脇の道路も会場に加えて盛大に行われ、たくさんの人で賑わいました。
メイン会場の妙祥寺では、境内に地元人気飲食店や雑貨等の出店が軒を連ねたほか、吉原祇園太鼓セッションも行われ、縁日のような賑わいぶりを見せました。
こちらは今回新たに加わった保泉寺の会場です。境内にアクセサリー雑貨やパン・有機野菜などの出店が並びました。
妙祥寺と保泉寺をつなぐ内藤金物店脇の道路は「よしわら石蔵小路」と銘打って初の歩行者天国が実施されました。ここでは居酒屋やバーの出店がいくつかあり、昼飲みを楽しめるようになっていました。
メインイベントの妙祥寺本堂でのライブ。今回は10周年記念でエゴラッピンのスペシャルライブも行われて大盛況、入場制限がかかるほどでした。
今回の寺音祭でいただいたものです。順番に小さな八百屋さんのつけナボー(スティック状のパンをつけナポリタンのスープにつけていただく)、笑みやの静岡おでん、KOTETSUのチリビーンズ＆ライス、RUDIEのジャークチキンです。ライブとともに美味しいものも存分に楽しめました。
吉原の街では来週末の6月9日(土)・10日(日)の2日間、東海一の祇園「吉原祇園祭」が盛大に開催されます！
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
道の駅富士川楽座ではゴールデンウイーク中に多彩なイベントが開催されました。以下にその模様を紹介します。
◇ふじかわパンフェスタ (4月28日～30日)
3回目となる人気のパン販売イベント。今回はこれまでと趣向を変えて、富士市内の人気パン屋さん5店舗(ルヴァン・あにぱんや・SHION・3776type・mirui)の厳選されたパンを販売しました。来場者はその中から4つを選んで買うという方式で、パン4つをセット購入すると高級生食パン「乃が美」の購入権がゲットできました。
◇かんらんしゃマルシェ (4月29日)
こちらも今回で3回目となるイベント、雑貨や衣服、アクセサリーなど15の出店が軒を連ね、訪れた人は出店者とふれあいながら思い思いに買い物を楽しんでいました。
◇富士山新茶フェア (5月3日・4日)
富士のお茶を広くPRするために行われているイベント。富士市内のお茶屋さんによる販売のほか、富士の茶娘が淹れたての新茶を振る舞いました。
☆ホームページ版「お天気屋さん」もよろしくお願いします！
最近のコメント