Blog＠お天気屋さん

8月4日、富士宮市民文化会館で日本高校会議所の第1回総会が開催されました。日本高校会議所は高校生の力で地域振興に取り組むことを目的に、富士宮高校会議所が全国に呼び掛けて昨年11月に発足したものです。

まずは、地域活性化プロジェクト発表大会が行われ、北海道・千葉・兵庫及び静岡県内3高校の計6チームによる農業や教育などを通じた地域活性化の取り組みが披露されました。ゲストサポーターとしてタケノコ王こと風岡直宏さんも登場して審査が行われました。

続いて交流会が行われ、飲食や談笑をしながら高校生同士の親睦を深めていました。ここでは、富士宮高校会議所が開発したマスコロ富士山(ニジマス入りコロッケ)や富士の四蔵の酒まんじゅうなどの試食もできました。

閉会式では日本高校会議所の次期会頭が選出されたほか、地域活性化プロジェクト発表大会の表彰が行われ、ゴールドグランプリには藤枝北高校の高校生農家民宿の取り組みが選ばれました。このような高校生や若者による地域活性化の取り組みがますます活発になることを期待したいですね。

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8月3日から3日間、富士宮市のマイロード本町商店街で七夕まつりが開催されました。歩行者天国となった通りは大小さまざまな七夕飾りで彩られたほか、ドラえもんやちびまる子ちゃんといった人気アニメキャラクターなどの飾り物もあり、来場者の目を楽しませていました。

通りでは飲食の出店やミニゲームなどの催し物も行われ、賑わいを見せていました。

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現在、富士市荒田島町にある空間工房LOHASのmokurie galleryで「光の果実、ランプシェードの森展」が開催されており、各地から集められた木工やガラスなどの素敵なランプシェードを見ることができます。開催期間は9月20日(木)までです(土日不定休)。

mokurie galleryは今回の展示を機にリニューアルし、100円セルフコーヒーでゆったりと素敵なひと時を過ごせるようになったほか、ハンドメイド雑貨などの展示販売もあります。また、各種ワークショップも随時開催しています(開催情報はこちら)。

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7月末に沼津市中心部を流れる狩野川沿いで開催された「狩野川花火大会」を見に行ってきました。花火の打ち上げ場所から離れた沼津港方面に車を停めて、狩野川の土手沿いを歩いて見物場所に行きました。台風の影響で平日に順延開催となったこともあり、会場から離れた場所では混雑はなく、快適に観覧できました。

花火打ち上げ直前の夕暮れ時には、綺麗な夕焼けを見ることができました。

辺りが薄暗くなってきた19時15分から打ち上げ開始。土手沿いでゆったりしながら、沼津市街地の夜景と次々に打ち上がる花火のコラボレーションを存分に楽しむことができました。

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7月29日、裾野市民文化センターで開催された「Susonoエコマルシェ」に足を運んでみました。リサイクルやリメイクなど、エコをテーマにしたマルシェイベントとして昨年始まり、今回で2回目になります。

会場には古道具や古着、古本といったリサイクル品の販売ブースや廃材を使ったワークショップブースなどが軒を連ねたほか、地元ゆるキャラの撮影会や新聞プールといった子供たちに人気の催し物もあり、多くの親子連れで賑わっていました。

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現在、ロゼシアター展示室で絵画造形教室アトリエパセリによる毎年恒例の作品展が開催されており、幼児から大人までの見て(一部触って)楽しめる作品が多数展示されています。開催期間は明日(8月27日)までです。

会場内ではワークショップ「毛糸で描こう！？」も行われ、親子連れの人気を集めています(ワークショップは本日まで)。

隣接の特別展示室では「菅野明美・祐樹絵画展 ～親子の軌跡～」が同時開催されており、人物や猫などが描かれた素敵な作品を見ることができます。

作品展初日の8月25日、ロゼシアター内にあるふじ・紙のアートミュージアムの来場者が2万人を達成し、それを記念したセレモニーが行われました。めでたく2万人目の来場者となった人に記念品などが手渡されました。

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7月28日から2日間、ふじさんめっせで地元住宅会社の納得住宅工房によるイベント「なっとく住宅フェア」が開催されました。会場には同社の家づくりを紹介するブースや住宅関連設備の展示・実演ブースが設けられたほか、飲食ブースやワークショップ、ふわふわ遊具などのゆったり楽しめるコーナーが設けられ、親子連れなどで賑わいを見せていました。

ステージではチアダンスやお笑い芸人トータルテンボスの漫才、社長による同社での家づくりの特徴を紹介するセミナーなど、多彩な催し物が行われました。

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7月28日、富士宮市の街中にある富士高砂酒造で「夏の蔵開き」が開催されました。1月の冬の蔵開きとともに人気を集めているイベント、この日は台風が接近している中での開催となりましたが、多くの来場者が訪れて賑わいを見せ、高砂自慢の酒や地元グルメに舌鼓を打ちながら楽しい夏のひと時を過ごしていました。

ステージでは鏡割りと振る舞い酒が行われたほか、利き酒師の漫才師「にほんしゅ」によるトークなどが行われ、イベントを盛り上げていました。

こちらは試飲所の様子。高砂自慢の各種地酒が無料で味わえるとあって、行列ができていました。

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7月28日、富士宮市民文化会館でイベント「ファミリーめっせ2018」が開催されました。地域資源を活かした子育て世代応援イベントとして、母力向上委員会を主体とした実行委員会が主催して毎年この時期に行われており、今年で記念すべき10回目を迎えました。

会場では「Thank You Party ～ありがとうを伝えよう～」をテーマに、手作り雑貨や飲食物の販売、子育て関連の企業・団体の展示、各種ワークショップなど、多彩な催しが繰り広げられ、多くの親子連れで賑わいました。

大ホールのステージでは、Starwingsによるゴスペルや「ベビ*ステ」(ふじのみやベビーステーション)のレシート集めて抽選会などが行われたほか、「つみきのそのさん」による積み木遊び体験が子供たちの人気を集めていました。

今回のファミリーめっせは"ファイナル"と銘打ち、10年で一区切りをつけて終了することになりました。これまで培ってきた子育てママさんたちの力を結集して、パワーアップした新たなイベント・企画が誕生することを期待しています。

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現在、静岡市駿河区にあるふじのくに地球環境史ミュージアムで「静岡環境展」が開催されています。これまで「富士山環境展」として富士山環境交流プラザで行われていましたが、今回初めて場所を変えて行われており、多彩な作家の作品を通じて森と人とのかかわりについて考える展示です。開催期間は8月26日(日)まで、ミュージアムの入館料は300円です。

会場になっているふじのくに地球環境史ミュージアムは、2013年に閉校した静岡南高校の建物をそのまま活用しており、各教室に地球環境史に関するさまざまな展示があります(展示物は撮影可能です)。

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2018年の富士まつり、その1からの続きです。

今年の最大の目玉は何と言っても東京ディズニーリゾート35周年スペシャルパレード。富士まつりにディズニーがやって来るという夢のような発表があった時からワクワクしていました。このパレードを一目見ようと、市内はもとより市外からもたくさんの観客が訪れ、パレードが始まる18時前には青葉通りはこれまでに見たこともないほどの大観衆で埋め尽くされました。

そして富士まつりのラストを飾るのは夜の花火大会。今年も音楽と連動した花火の数々を存分に楽しめました。

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7月22日、富士市中央公園と青葉通りを会場に富士市最大の夏祭りイベント「富士まつり」が開催されました。今年は東京ディズニーリゾート35周年スペシャルパレードが祭りの中で行われるということで、公園内や通りは暑さの厳しい昼間からたくさんの人が訪れ、例年以上の賑わいを見せていました。

公園の芝生広場に設けられたステージでは、太鼓やよさこい、キッズダンスといった市民パフォーマンスが繰り広げられて祭りを盛り上げたほか、田子の浦しらすと三島馬鈴薯のコラボコロッケのPRなども行われました。

こちらは祭りの目玉の一つ、かぐや姫コンテストの決勝審査。自己PRをしたあと審査が行われ、かぐや姫クイーンに蛭川芽生さん、かぐや姫に稲穂かおりさんが選ばれました。

歩行者天国にした青葉通りはパレード広場として、市民総おどりや神輿練り歩き、音楽パレードなどが行われました。今年は選ばれたばかりのかぐや姫・かぐや姫クイーンのお披露目があり、青葉通りをオープンカーでパレードして笑顔で来場者に手を振っていました。

その2に続きます。

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先日、ロゼシアターの展示を見に行った時、2階のレストラン＆カフェ「ロゼテラス」の入口にあったメニューに富士つけナポリタンがあったので、早速食べてみることにしました。これは今年7月にメニューのリニューアルをした際にできたものとのことです。

こちらがロゼテラスの富士つけナポリタンです。麺は一般的なパスタ麺で桜えびと葉物が乗っています。スープはミートソースのような味わいで、全体としてはシンプルな感じになっています。ミニサラダ付きで980円(税別)です。市内外から多くの来場者のある場所でのご当地グルメ提供は良いことだと思います。

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現在、富士宮市万野原新田にあるRYU GALLERYで「彼女たちの繋いでいくもの展」が開催されており、3人の女性作家による陶器や写真などの個性あふれる作品の数々を見ることができます。開催期間は8月26日(日)までです(月曜休み)。

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現在、富士市大淵にある富士芸術村で小学生こども芸術講座「ぼくもわたしもアートする！」で制作された作品が展示されています。8回目となる今年は「組んで つなげて ヨシと光につつまれて」というテーマで制作され、ヨシを使ったテントのような作品などを見ることができます。開催期間は8月19日までの毎週金・土・日曜日です。

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7月21日、富士市岩淵にある八坂神社とその周辺で「岩淵祇園祭典」が開催されました。毎年この時期に行われている地区最大の祭りです。夕方、岩淵地区各町内の神輿が神社境内に集結して神事が行われたあと、石段を下って参道を練り歩き、周囲は熱気に包まれました。

神社の参道には露店が軒を連ねて多くの地区住民で賑わったほか、女衆による盆踊りや祇園囃子の演奏もあり、祭りを盛り上げていました。

祭りの模様をまとめた動画もご覧ください。

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7月21日、沼津市浮島地区にある「浮島ひまわりらんど」と呼ばれるひまわり畑で撮影会とライブがありました。毎年この時期に見頃を迎える人気のスポット、この日はひまわりがちょうど見頃を迎えており、咲き誇る花をバックに記念撮影などを楽しむ光景が見られました。

ひまわり畑の脇に設けられたステージではライブが行われ、素敵な夏のひと時を過ごせました。

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田子の浦港東側にある富士と港の見える公園の展望台がリニューアルしました。以前あった展望台が老朽化のために取り壊されたあと、同じ場所に建て直したものです。7月16日に港や工事の関係者、地元住民などが出席して完成式が行われ、神事やテープカット、記念植樹などをして新展望台の完成を祝いました。

新展望台は高さ10mあり、ゆったりとした傾斜のらせん階段を3周ほど回って最上部に着きます。周囲の景観に配慮した濃い緑色の塗装で、中央の柱などに富士ひのきが使われています。田子の浦港や富士山方面の眺めを存分に楽しめるほか、カメラスタンドが設置されて記念撮影も楽しめるようになっています。

こちらは天気が良い時に撮影した展望台からの風景です。産業を支える港と背後にそびえる富士山、富士市ならではの風景を楽しめるほか、夜は港周辺の工場夜景も楽しめます。

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7月15日、前記事の田子浦みなと祭りが行われたみなと公園の近くにある立光寺で「灯明供養観音祭」が開催されました。夕方から境内には竹灯籠が並べられたほか、野菜や雑貨等の販売も行われました。

日暮れとともに竹灯籠の灯りが浮かび上がって、幻想的な光景を楽しむことができました。

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7月15日、ふじのくに田子の浦みなと公園で「田子浦みなと祭り」が開催されました。田子浦地区の夏祭りイベントとして毎年この時期に行われており、今年で23回目になります。今年は公園のシンボルである富士山ドラゴンタワーが完成し、タワーをバックにたくさんの来場者で賑わう光景が見られました。芝生広場周辺には各町内・団体の模擬店や露店が軒を連ねたほか、田子の浦みなとマルシェの出店もありました。

祭りは漁船パレードで幕開け。公園前の海岸を田子の浦漁協所属の漁船が大漁旗を掲げてパレードし、祭りの開催を祝いました。

芝生広場やステージでは神輿練り歩きや木遣り、よさこい演舞、太鼓・吹奏楽演奏など、多彩な催し物が繰り広げられて、祭りを盛り上げていました。

祭りのフィナーレを飾る海岸からの打ち上げ花火。間近で見応えある花火を存分に楽しめ、歓声が上がっていました。

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7月15日、富士宮市役所で「富士宮絆まつり」が開催されました。市役所入口前には地元グルメの出店や各種ワークショップ・ミニゲームのブースが並び、親子連れなどで賑わいを見せていました。

会場には煙体験や起震車といった災害体験コーナーや、小水力発電や環境関連企業、防災グッズ等の展示があり、防災や環境について考える良い機会になりました。

ステージではチアダンスやバンド演奏、静岡ご当地ソング「思い出の交差点」のライブなどが繰り広げられ、祭りを盛り上げていました。

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7月15日、富士市交流プラザでりぷす富士(富士市振興公社)主催の「アートクラフトマーケット」が開催されました。富士地域を中心とした35のクラフト作家さんのブースが並んで素敵な作品の展示販売が行われたほか、ワークショップや作品のプレゼント抽選会も行われました。会場は多くの来場者で賑わいを見せ、思い思いに買い物やものづくりを楽しんでいました。

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現在、富士宮市中央町にあるAlternative Space ARATAで学生作家の中田真生さんの個展「Drafts and tips 案とヒント」が開催されており、写真などをコラージュしたユニークな作品を見ることができます。開催期間は8月25日(土)までです(日曜及び8/11～15休み)。

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現在、富士宮市万野原新田にあるRYU GALLERYで「キラキラアクセサリー展」が開催されており、9人の作家さんによる個性あふれる素敵なアクセサリーの数々を見ることができます。開催期間は8月12日(日)までです。

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現在、富士市田子浦地区の住宅地の一角にあるひまわり畑が見頃を迎えており、一面に咲き誇る無数のひまわりを楽しむことができます(撮影：8月6日)。これはJA富士市田子浦支部壮年部有志・女性部役員の手によるもので、畑の中に入って楽しめるように小道も設けられています。

場所はJA富士市田子浦支店の北西にある本田公園の近くになります。

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7月14日、富士市雁公園で毎年この時期恒例の橋下護所神社祭典が開催されました。護所神社のお膝元にある橋下区の夏祭りとして、秋に同所で開催される「かりがね祭り」を縮小したような感じで行われています。飲食などの模擬店が軒を連ねて賑わいを見せたほか、鏡割りと振る舞い酒で祭りの開催を祝っていました。

櫓の周辺では、地元よさこいチーム「雁微笑蓮」の演舞やかりがね護所太鼓の演奏、投げ餅、盆踊りなどが繰り広げられ、祭りを盛り上げていました。

祭りを締めくくる打ち上げ花火。素敵な夏の夜のひと時を過ごせました。

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7月中旬に富士市中島のSHION*oasisで「ねこ展」が開催されました。会場では素敵な猫の写真を見ることができたほか、さまざまな作家さんによる猫グッズの展示販売も行われ、可愛らしい猫の世界を楽しめました。

会期中は「ねこカフェ」も行われて飲食もすることができました。私が訪れたこの日はM's cafe(焼津市)によるカレーとドリンクが提供されました。

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現在、ロゼシアター1階にあるふじ・紙のアートミュージアムで藤原志保さんの個展が開催されており、墨と和紙を使って表現した造形作品を見ることができます。開催期間は10月14日(日)までです(月・火休み(祝日は開館し水曜休み)及び8/20～23休み)。

明日(8月5日)は藤原志保さんが来館し、作品についての話が聞けるアーティスト・トークが行われます。

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前記事に続き、富士地域のバルイベントの模様です。7月10日から3日間、富士宮市内で「富士宮バル」が開催されました。前回に続き今回も富士山お山開きに合わせての開催となり、夕方の乾杯セレモニーは浅間大社祈祷前でお山開きイベントの合間に行われました。

私が参加した初日の10日は浅間大社でお山開き関連のイベントが行われていたこともあって、浅間大社近くの店舗を中心に賑わいを見せており、参加者は思い思いに飲食を楽しんでいました。

以下に今回の富士宮バルで訪れた店を紹介します。今回はまだ行ったことのない店舗と昨年行って良かった店舗を巡りました。地元食材を使ったメニューを多く味わえて良かったです。

1軒目 FUJIBOKU
バルメニュー：ルイビ豚極上チャーシュー

2軒目 9席の縁卓 卓べぇ
バルメニュー：牛肉ガレットサラダ仕立て

3軒目 Bar IIa nala
バルメニュー：トマトスープと生ハム

4軒目 鉄板焼ちゃん 駅前店
バルメニュー：創作焼きそば(オムそばを選択)

5軒目 酒彩厨房 がしん亭
バルメニュー：自家製漬け込みダレのヨーグル豚スペアリブ

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7月5日、富士駅周辺の飲食店ではしご酒イベント「富士タイムズスクエアバル」が開催されました。2014年に始まったこのイベントは今回で5回を数え、「富士バル」の通称ですっかり定着した感があります。

夕方、富士本町商店街の一角でオープニングセレモニーが行われ、鏡割りと振る舞い酒でバル開催を盛大に祝いました。

富士駅周辺のバル参加店舗は参加者で賑わいを見せており、人気の店舗前では行列もできるほどの盛況ぶりでした。参加者同士で乾杯や談笑する光景が各所で見られたほか、商店街の路上でミニライブも行われ、バルを盛り上げていました。

以下に私が今回のバルで訪れた店を紹介します。今回はまだ行ったことのない店と人気のある店を巡ってみました。今回は当日券を1枚800円でバラ売りしてくれたので、5軒で少々物足りない(スイーツと〆の食事をしたかった)私は2軒分追加購入して計7軒巡り、お腹も心も大満足でした。

1軒目 日本酒bar音連れ
バルメニュー：鶏モモ肉のデスソース炒め

2軒目 串焼きダイニング home
バルメニュー：串焼き・合鴨チーズ・野菜スティックバーニャカウダ添え

3軒目 リゾートダイニングLuhrs
バルメニュー：博多コラーゲン入りもつ鍋塩味

4軒目 料理あやめ
バルメニュー：甘い玉子焼きと季節の酢の物
バル限定特別メニュー(別注文)：養殖とらふぐの唐揚げ

5軒目 鉄板焼かぐ楽
バルメニュー：とろろ月見お好み焼き

6軒目 GOLD CREST
バルメニュー：チーズケーキ&生チョコのコンビ

7軒目 イタリア厨房Seminare
バルメニュー：カプリチョーザ2/3サイズ

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岩松中学校西側にある雁堤の一角にひまわり畑があり、現在見頃を迎えています。一面に咲き誇る無数のひまわりの先には富士川SAの観覧車や新東名の富士川橋などを望むことができます(撮影：7月28日)。

上記の撮影後に台風12号の襲来で強い雨と風に見舞われ心配しましたが、翌日見に行ってみると台風の被害は無く元気に咲き誇っていました。

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