CAMPFIRE展
現在、富士宮市万野原新田にあるRYU GALLERYで「CAMPFIRE展」が開催されており、4人の作家さんによるキャンプファイヤーを囲むように集まって交流できればとの願いを込め、ほっこりする作品の数々が展示されています。開催期間は11月3日(土)までです。
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現在、富士宮市万野原新田にあるRYU GALLERYで「CAMPFIRE展」が開催されており、4人の作家さんによるキャンプファイヤーを囲むように集まって交流できればとの願いを込め、ほっこりする作品の数々が展示されています。開催期間は11月3日(土)までです。
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富士市のコスモスの名所、「雁堤」の開花状況です。10月28日現在、コスモスはまだまだ十分に楽しめる状態が続いており、花が咲き誇る土手沿いを気持ち良く散策できます。この日は秋空のもと、綺麗な姿を見せた富士山とともに撮ることができました。
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9月24日、富士市大淵にある特別養護老人ホーム月のあかりで、市民活動団体FujiことはじめのSASAERUアートチームによるハンドスタンプワークショップが開催され、親子連れや施設利用者などが参加しました。
まずは、東京パラリンピックに向けて手形を集めて世界一の大きな絵を描くプロジェクトである「ハンドスタンプ」のワークショップ。参加者は絵の具のようにも使える日本理化学工業のマーカー「キットパス」を手に塗って紙に手形を押し、メッセージを書き込みました。
続いて、施設の窓ガラスにキットパスで思い思いに絵を描き、施設利用者の目を楽しませるアート作品が出来上がりました。
ワークショップ終了後はおやつタイム。施設職員手作りのケーキを美味しくいただきながら、参加者同士の交流を深めました。
この施設には多数の江戸風鈴が飾られています。「風鈴美術館」という名で地域に開放された施設を目指しており、風鈴作りの教室なども行われているとのことです。
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撮影を楽しみながら富士市の工場夜景の魅力を発信する富士工場夜景倶楽部による2019年版カレンダーがこのほど完成し、販売が開始されました。今回は従来の壁掛けカレンダーに加え、コンパクトな卓上カレンダーも作成されました。2019年版のテーマは「HONESTY」(正直・誠実)で、富士市ならではの産業と自然・富士山と融合した四季折々の工場夜景写真を存分に楽しめます。
価格は壁掛けが1,000円、卓上が700円です。なお、売り上げの一部は環境改善のために富士市に寄付されます。
イベントでのカレンダー販売予定です。
10月28日(日) 富士南地区ききょうの里文化祭(富士南まちづくりセンター)
11月3日(土)・4日(日) 富士市産業まつり商工フェア(富士市中央公園)
11月24日(土)・25日(日) ふじのくにアートクラフトフェア(富士市中央公園)
12月1日(土) 富士市環境フェア(ふじさんめっせ)
また、吉原小宿やITO Photostudioなど、富士市内各所で販売されます。
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現在、岩本山周辺にあるそば畑で、花が見頃を迎えています。秋空と咲き誇る白い花で爽やかな気分になれるほか、天気の良い時には富士山とともに楽しむことができます(撮影:10月21日・23日)。
◇新東名高速道路の近くの丘陵地
◇ハンバーガーカフェ「ババルーイ」付近
◇雁堤の耕作地
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9月23日、富士宮市の浅間大社と周辺の商店街で複数のイベントが同時開催されました。浅間大社前で毎年9月下旬に開催している「ふじのみや門前市まつり&特産品フェア」、宮町商店街で3か月に一度開催の「宮町まつり」に加え、西町商店街で「西町まちかど音楽祭&我楽多市」が初開催されました。それぞれ地元グルメや特産品、フリーマーケットなどの出店が軒を連ね、多くの来場者で賑わいを見せました。
こちらはステージや音楽演奏の模様です。宮のにぎわい広場ではステージでの音楽ライブ、「まちかど音楽祭」と銘打った西町商店街では路上の各所で音楽演奏が繰り広げられました。
お宮横丁の裏手にあるエコツーリズム&アートギャラリー「縁や」では、この日限定の地元産の梅を使ったかき氷を味わうことができました。
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9月22日、富士市比奈にある竹採公園で「姫名の里まつり」が開催されました。毎年十五夜に近い土曜日に開催されており、今年で28回目になります。公園入口には飲食等の模擬店が軒を連ね、大いに賑わっていました。
かぐや姫伝説をイメージさせる竹林がある園内にはステージが設けられて、吉原東中学校の生徒や各種団体による演技が繰り広げられ、来場者の目を楽しませていました。
今年は特別企画として、ハクビ京都きもの学院による十二単の着付けが披露され、注目を集めました。
この祭りの目玉の一つである、日本舞踊家の泉裕紀さん監修によるかぐや姫伝説をイメージした創作舞踊の披露。舞踊の最後には富士市かぐや姫も登場し、華麗な舞に魅了されました。
祭りのもう一つの目玉、東比奈諏訪神社の奉納演芸「大龍の舞」の披露。ステージを目いっぱい使って動き回る大蛇の演技は大変見応えありました。
竹採公園東側の道沿いでは、カラフルな電飾を灯した竹灯籠が素敵に彩っていました。
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富士市のコスモスの名所、「雁堤」の開花状況です。10月21日現在、コスモスは見頃の状態が続いており、土手を散策しながら咲き誇る花を存分に楽しめます。この日は澄んだ青空が広がって、冬の装いになった美しい雪の富士山とともに素敵な光景が撮れました。
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9月17日、富士宮市万野原新田にある大富士交流センターでイベント「Piece of Happiness」(ピースオブハピネス)が開催されました。今回で7回目となるワンデイショップイベント、地元を中心とした手作り雑貨やアートクラフト、フード、リラクゼーションなど多彩なジャンルの出店が軒を連ね、来場者は出店者とのふれあいを楽しみながら休日のひと時を過ごしていました。
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9月16日、富士宮市中心部の商店街などでストリートファッションショー「静岡版創作舞妓in富士宮」が開催されました。静岡県美容業生活衛生同業組合が地域活性化や美容技術の継承を目的に行ったもので、富士宮市では初の開催となりました。
20人の舞妓姿の女性が参加し、富士宮駅前交流センターきららを出発して、中心部の商店街をゆっくり歩きながら富士山世界遺産センターや浅間大社へ向かい、市民や観光客の視線を集めていました。
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9月16日、富士市フィランセで「健康まつり」が開催されました。毎年この時期恒例のイベント、健康チェックや健康相談、体力測定、食生活や食育に関する展示など、健康づくりに役立つ多彩な催し物が繰り広げられ、多くの市民で賑わいを見せました。
こちらは健康まつりの目玉イベント、赤ちゃんハイハイ・ヨチヨチレースの様子です。懸命にハイハイしながらゴールを目指して進んでいく赤ちゃんたちに熱い声援が送られていました。
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現在、静岡市駿河区にあるふじのくに地球環境史ミュージアムで「第1回ミュージアム写真展」が開催されており、公募で選ばれた静岡県内の自然風景や生物、人と自然の関わりなどを捉えた写真を見ることができます。開催期間は10月28日(日)までです(月曜休館)。
初日は表彰式が行われ、入賞した5人に賞状と記念品が手渡されたほか、審査員の写真家による応募写真の講評もありました。
今回の写真展では、私の応募した浮島ヶ原自然公園で撮った「新緑の湿原」と富士宮市北部で撮った「神秘の原っぱ」の2作品が入選することができ、会場に展示していただいています。
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現在、富士宮市万野原新田にあるRYU GALLERYで富士市在住の戸村賢治さんによる木彫展が開催されています。「『おらたちのワールドカップ』味で勝負!!」と題して、人情味あふれる味わい深い人物やカエルなどの木彫り作品の数々を見ることができます。開催期間は10月21日(日)までです。
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富士市のコスモスの名所、「雁堤」の開花状況です。10月15日現在、コスモスは台風からすっかり立ち直って見頃のピークを迎えており、土手沿いに咲き誇る花を存分に楽しめる状態です。この日は曇り空ながら冠雪した富士山が姿を現し、素敵な秋の風景を撮ることができました。
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富士酸素工業のご当地ポイントサービス「ふじっち」の企画で、加盟店の一押しメニューを集めた「いちばんめし」が紹介され、現在人気投票とスタンプラリーが行われています。
スタンプラリーは4店舗のいちばんめしを食べてスタンプを集めると500円の割引券として使えるということで、早速気になる加盟店に行って、いちばんめしを食してきました。
◇芙蓉峰の麺処 姓屋 「白いカレーうどん」
麺の上にクリームが乗ったまろやかな味わいのカレーうどんです。麺を食べたあと、無料で追い飯ができます。
◇Kamileon Cafe 58 「つけナポリタン」
魚介の出汁が特徴的なトマトスープに麺をつけていただきます。残ったスープはそば湯感覚で割って飲むことができます。
◇そば食事処 金時 「かつ皿」 (写真はかつ皿セット、単品もあります。)
富士の名物グルメとして人気を集めており、柔らかな豚カツに蕎麦つゆで溶いたトロトロの玉子がかかっています。
こちらがスタンプラリーのカードです。最初にいちばんめしを食べた加盟店でゲットできます(各店舗限定100枚)。なお、スタンプラリーの開催期間は11月30日(金)までとなっています。
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9月15日に藤枝市岡部宿で開催された東海道の魅力を体験するイベント「みちゆかし」のプログラム「神秘の発酵食」に参加してきました。発酵食は東海道に残る食文化の一つで、江戸時代の食事と発酵食の文化などについて学ぶプログラムです。
参加者は岡部宿にある大旅籠柏屋に集合。まずはかまどでご飯を炊き、その間に柏屋の内部を館長さんの案内で見学しました。見学後、ご飯が美味しそうに炊き上がっていました。
続いて、柏屋の体験棟で鰹節から出汁を取って作る味噌汁の体験を行いました。海産物処ふじ田の藤田嘉士さんによる手ほどきで、何杯でもお代わりしたくなる美味しい味噌汁が出来上がりました。お昼はかまど炊きご飯と味噌汁に加え、玉取茸の甘酒マヨネーズ焼きや塩麹の栗の白和え、ほととぎす漬といった地元の食材や名物を使ったおかずを味わうことができました。
昼食後は柏屋から岡部宿の町歩き。観光ボランティアガイドの案内で、宿場の面影が残る町並みをゆっくり歩きながら、糀作り体験を行うかど万米店を目指しました。
かど万米店での糀作り体験の模様です。私は醤油糀を選択しました。店主さんから糀についての解説を聞いたあと、糀と醤油を混ぜ合わせて作りました。作ったものは持ち帰り、毎日かき混ぜて常温のもとで熟成させ、1~2週間ほどで使えるようになります。また、糀を使った一品メニューの試食をすることもできました。
宿場の歴史や食文化を学んだり、町歩きや地元の食を存分に楽しめて良かったです。
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9月9日、富士ミルクランドで「富士地域畜産まつり」が開催されました。畜産物の消費拡大と畜産業の振興を目的に行われているイベント、昨年は富士宮市農業祭と同時開催でしたが、今年は再び独立した形で行われました。
この日は天気に恵まれて、会場から富士山を望むことができました。畜産グルメの出店や大型トラクターなどの展示、動物ふれあいコーナー、〇×クイズなど、畜産に関する多彩な催し物があり、親子連れで賑わいを見せていました。
こちらは畜産まつりの目玉イベントである稲わらロールレース。雄大な富士山をバックに親子のペアで稲わらロールを転がす熱いレースが繰り広げられ、盛り上がりを見せました。
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現在、富士宮市中央町にあるAlternative Space ARATAで杉沢光さんの個展「普遍的なもののかたち」が開催されており、人物を描いた印象的な油絵作品などを見ることができます。開催期間は10月「27日(土)までです(日曜休み)。
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現在、富士山環境交流プラザと富士宮市役所1階市民ホールで「第三回 手漉き紙 富玉文化風景写真展」が開催されており、手漉き紙にプリントした味わいのある富士山などの風景写真を見ることができます。開催期間は富士山環境交流プラザが10月14日(日)まで、富士宮市役所が10月12日(金)までです。
◇富士山環境交流プラザ
写真家による富士山を中心とした風景写真が展示されています。
◇富士宮市役所1階市民ホール
SBS学苑デジタル写真講座の受講生による各地の風景写真が展示されています。
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現在、静岡市葵区にあるボタニカ・アートスペースで富士宮市在住の写真家の銭谷均さんによる写真展「記録性とことん」が開催されており、銭谷さんがこれまでに知り合った作家さんの表情を記録したモノクロ写真とその作家さんに関連した書籍などの資料が展示されています。開催期間は10月14日(日)までです。
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富士市のコスモスの名所、「雁堤」の開花状況です。10月7日現在、台風24号の影響で茎が傾いたり倒れかかったコスモスは徐々に回復しつつあります。暴風の影響を強く受けた南側土手は花数が少ないですが、比較的影響が少なかった東側土手は3~5分咲き程度の開花となっています。今後も順調に回復が進めば、次の週末頃から全体的に見頃になってくるものと思われます。
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9月9日、富士市中央公園で「同友会まつり」が開催されました。静岡県中小企業家同友会の富士支部による祭りは今年で26回目、太鼓・よさこい演舞・バンド演奏といったステージ、〇×クイズやトイレットペーパー積み上げなどのアトラクション、飲食等の出店や同友会会員による模擬店などの多彩な催し物が行われ、会場は賑わいを見せていました。
こちらは同友会による手作りのチーズタッカルビ。美味しくいただきました。
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9月6日から3日間、沼津市中心部にある沼津中央公園と狩野川沿いでイベント「THIS IS NUMAZU」(沼津自慢フェスタ)が開催されました。毎年この時期に行われている沼津の美食や食文化を楽しむイベントは年々人気を集めており、多くの来場者で賑わいを見せています。
会場には地元の美味しい食を提供するブースが並んだほか、地元バーテンダーによる自慢のカクテルの提供ブースがあり、来場者は思い思いに飲食を楽しんでいました。
会場の一角では、流木アートやキャンドルなどの素敵な作品を見ることができました。
狩野川沿いでは地元ミュージシャンなどによるライブが繰り広げられ、素敵な夜のひと時を過ごせました。
こちらは今回のTHIS IS NUMAZUでいただいたものです。カクテルや地ビール、地元食材を使った一品料理などをじっくり味わえて良かったです。
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8月26日、富士市江尾にある圓照寺で岩船地蔵尊大祭が開催されました。毎年この日に行われている子育て・子安などの御利益がある岩船地蔵尊の祭りで、境内では子供たちによる献灯やよさこい演舞、太鼓演奏などの催し物が行われ、地区住民で賑わいを見せました。
この祭りの最大の見どころと言える、特別養護老人ホーム岩本園職員による火舞いのパフォーマンス。見応えある炎の演舞を楽しめました。
祭りのフィナーレには短い時間ながらも花火が打ち上がりました。本堂の背後に打ち上がる光景が絵になる感じでした。
祭りの模様をまとめた動画もご覧ください。
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富士市のコスモスの名所、「雁堤」の開花状況です。9月28日現在、コスモスは徐々に開花が進んできており、全体的には概ね3分咲き程度の開花状況になっていて、一部で見頃になりつつある個所も見られます。この日は天気に恵まれて、富士山とともに素敵な秋の風景を楽しめました。しかし、10月6日に「かりがね祭り」を控える中、台風24号の影響が心配されます。
一方、彼岸花は見頃を過ぎつつあり、遅く開花したものが見られる程度です。
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