ニコニコ富士山
現在、富士宮市宮町商店街にある江戸屋本店ギャラリーで望月美那さんの作品展「ニコニコ富士山」が開催されており、楽しい気持ちにさせてくれる富士山を描いた作品の数々が展示されているほか、グッズの販売も行われています。開催期間は本日(11月30日)までです。
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現在、富士宮市宮町商店街にある江戸屋本店ギャラリーで望月美那さんの作品展「ニコニコ富士山」が開催されており、楽しい気持ちにさせてくれる富士山を描いた作品の数々が展示されているほか、グッズの販売も行われています。開催期間は本日(11月30日)までです。
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10月21日、富士市中央公園で「市民福祉まつり」が開催されました。「であい ふれあい わかちあい」をテーマに、福祉への理解を深めることを目的に毎年この時期に行われています。会場では富士市内の各種福祉関連団体によるバザーや模擬店、福祉体験などが繰り広げられ、天気に恵まれてたくさんの市民で賑わいました。
こちらは市民活動団体FujiことはじめのSASAERUアートチームのブース。東京パラリンピックに向かたハンドスタンプアート集めが行われました。
ステージでは踊りやダンス、音楽演奏などの多彩な催し物が繰り広げられ、イベントを盛り上げていました。
この日はスッキリ晴れて、会場から新雪が美しい富士山を見ることができました。
ロゼシアター展示室では「富士市福祉展」が同時に行われており、各福祉施設利用者による多彩な作品を見ることができました。
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10月20日、富士市交流プラザで乳幼児とその保護者向けのイベント「べいびー&きっずハピネススタイル」が開催されました。会場には乳幼児に関係する団体・企業によるおけいこ・遊び体験コーナー、私立幼稚園相談会、ベビー・キッズ用品の無料交換会コーナーなどが設けられ、親子連れで賑わいを見せていました。
ステージでは歌遊びや手遊びなどの催し物が行われて、子供たちの歓声が上がるなど、親子連れがゆったりと楽しい時間を過ごしている様子でした。
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10月16日、ロゼシアター中ホールで富士商工会議所の合併50周年記念式典が開催されました。現在の富士商工会議所は1966年の2市1町の合併を受け、旧富士・吉原の両商工会議所が合併して1968年に設立されたもので、今年で記念すべき50周年を迎えました。
地元財界人や商工会議所会員などが多数出席して執り行われた式典では、会頭の式辞や市長などの来賓祝辞が行われたほか、群馬県の太田商工会議所との大規模災害の発生に備えた相互応援協定の調印式も行われました。
地域産業・観光振興などに貢献した団体や商工会議所の発展に貢献した個人に対して感謝状が贈られました。団体は静岡県紙業協会・田子の浦漁業協同組合・みやしん地域振興協力基金・富士つけナポリタン大志館の4団体です。
続いて、大淵笹場の茶畑や田子の浦しらす、岳南電車といった富士市の魅力を発信する動画とポータルサイト「NEXT FUJI」のお披露目がありました。ドローンの空撮映像を多用しているところが特徴的です。
アトラクションとして富士市を活動拠点の一つとする鬼太鼓座の演奏が披露され、迫力ある太鼓演奏を存分に楽しめました。
最後は台湾ペア旅行やテレビ・エアコンなどの豪華景品が当たるお楽しみ抽選会が行われ、会場は盛り上がりを見せました。
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10月14日、富士市中央公園でイベント「緑と花の百科展」が開催されました。毎年春と秋の2回開催されている市民に人気のイベント、今回も植物・園芸用品の販売コーナーやバラ苗配布、園芸や自然素材を使ったワークショップ、オープンガーデン紹介、寄せ植えコンテストといった催し物が繰り広げられ、賑わいを見せました。
イベント会場に隣接したバラ園の様子です。秋バラが見頃を迎えつつありました。
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10月8日、富士市東部の吉永・原田地区にまたがるかぐや姫伝説ゆかりの地でイベント「飛翔・富士の山 赫夜の舞 戊戌(つちのえ・いぬ)」が開催されました。地域の文化を活かした新たな創作芸能として毎年この時期に行われているもので、竹採公園で神事が行われたあと、薄紫色の衣装を身にまとった20人ほどの女性が史跡を巡りながら永明寺まで舞い歩き、幻想的で素敵な秋の夜長を演出していました。
◇竹採公園
◇滝川神社
◇滝川観音妙善寺
◇永明寺
赫夜の舞の模様をまとめた動画もご覧ください。
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10月8日、富士宮市の田貫湖畔にある日本大学生物資源科学部富士自然教育センターでイベント「いのちと食を考える集い」が開催されました。ふじ食農体験交流協議会と富士山麓有機農業推進協議会の主催によって毎年この時期に行われているイベント、地元有機農家によるファーマーズマーケットや自然素材を使ったワークショップ、自然観察会のほか、ドキュメンタリー映画「カレーライスを一から作る」の上映も行われました。
お昼はこのイベントに出店していたKOKOごはんのオーガニックベジタブルカレーと富士養鱒漁業協同組合のますマス焼(ニジマスのたこ焼き風)をいただきました。
【関連情報】
このイベントの主催者の一つである富士山麓有機農業推進協議会では、11月23日(金・祝)に富士宮市下条の永田牧場で「秋の大感謝祭」を開催します。
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10月7日、富士市神戸地区にある神戸陽だまりの丘で「秋の大感謝祭」が開催されました。これは富士市神戸土地区画整理組合によって分譲地として造成された同所のPRのために開催されたものです。
会場では「富士市神戸にねむる 宝を見つけだせ!」と題した謎解きトレジャーハント(リアル宝探しゲーム)をはじめ、飲食等の出店や住宅関連企業の出展、地元人気パーソナリティーの久保ひとみさんが司会を務めるステージイベントなどが行われ、親子連れなどで賑わいを見せました。
こちらは謎解きトレジャーハントのヒントが置かれていた、神戸陽だまりの丘の一角にある「さんどまき公園」です。先日、同所の新地名を決める総選挙が行われ、「さんどまき」に決まりました(静岡新聞・中日新聞記事)。
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10月7日、富士市吉原商店街で毎年この時期恒例の「吉原宿 宿場まつり」が開催されました。まずは長さん小路入口付近でオープニングが行われ、投げ餅や呼び込み太鼓などで宿場まつりの開催を祝いました。
今年は台風一過の晴天で、飲食や雑貨などの多彩な出店が並ぶ通りは大いに賑わい、来場者は思い思いに買い物を楽しんだり、グルメを味わったりしていました。
塗り絵や落書き、ミニゲーム、ミニ岳南電車、人力車といった親子連れに人気のコーナーも目白押しで、ゆったりと休日のひと時を過ごせました。
こちらはくぼた園前のステージ。吉原祇園囃子の演奏や地元アマチュア落語家による青空寄席などの催し物が行われました。
こちらは宿場まつりの目玉イベントの一つ、よさこい演舞と阿波おどり。華麗な踊りで祭りを大いに盛り上げていました。
宿場まつりの模様をまとめた動画もご覧ください。
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現在、富士宮市万野原新田にあるRYU GALLERYで「迷宮いろの三人展」が開催されており、絵画のこまつたかしさん、フレームアートの野網克美さん、創作人形の藤本更紗さんによる迷宮をテーマにした作品を楽しめます。開催期間は11月18日(日)までです。
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現在、富士宮市中央町にあるAlternative Space ARATAで富士宮市出身の木版画家ナンシー諸善さんの個展「WOODCUT」が開催されており、「人間の可能性」を表現することをテーマにした作品の数々が展示されています。開催期間は11月24日(土)までです(日曜休み)。
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10月6日、富士市岩松地区にある雁公園で毎年この時期恒例の「かりがね祭り」が開催されました。公園の広場には地区有志などによる模擬店が軒を連ね、昼間から多くの来場者で賑わっていました。
土手沿いのコスモスは祭りの1週間ほど前に台風の影響を受けましたが、徐々に回復して所々で咲き誇る光景を見ることができました。
特設ステージでは各種団体による踊りやよさこい演舞などの催し物が繰り広げられ、祭りを盛り上げていました。
夜は祭りの目玉イベントである「投げ松明」。まずは小学生用の高さが低めのカゴから始まり、その後に高さのあr一般用のカゴ2基を1基ずつ行いました。カゴを目掛けて松明を投げ入れる光景や松明が入ったあとにカゴが燃え盛る光景は見応えあり、観客から歓声が上がっていました。3つ目のカゴが燃え尽きる頃、締めくくりの花火が打ち上がりました。
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現在、富士地域各所でこの時期恒例の菊花展が開催されており、愛好家が丹精込めて育てた色とりどりの菊の花を楽しむことができます。
◇富士山本宮浅間大社 11月15日まで
◇富知六所(三日市)浅間神社 11月23日まで
◇新富士駅富士山口 11月14日まで
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現在、ロゼシアター1階にあるふじ・紙のアートミュージアムで渡辺英司さんの「胡蝶の夢展」が開催されており、図鑑から切り抜いた無数の蝶が壁やガラス面に貼り付けられ、見応えあるインスタレーション作品になっています。開催期間は2019年2月17日(日)までです(毎週月・火曜日及び年末年始休館、月曜祝日の場合は開館し水曜日振替休館)。
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現在、富士・庵原地域で現代アートの展覧会「富士の山ビエンナーレ2018」が開催されています。2年ごとに行われているアートイベント、3回目となる今回は「スルガノミライ」というテーマで、富士本町・富士川・蒲原・由比の4エリアに15人の作家さんによる建築物を活用したインスタレーションや映像など、ユニークで見応えある作品の数々を楽しむことができます。開催期間は11月25日(日)までです。
◇富士本町エリア (イケダビル・旧加藤酒店・旧小長井米店)
◇富士川エリア (小休本陣常盤邸・富士川民俗資料館・富士市商工会・池谷商店)
◇蒲原エリア (旧五十嵐歯科医院)
◇由比エリア (大法寺)
富士本町エリアにある旧加藤酒店では、会期中の毎週水・金・土曜日に「hand in handカフェ」がオープンしています。なお、明日(11月9日)は18時からワンナイトバーが行われるほか、11月16日・17日・22日・23日には各種ワークショップもあります。詳細はhand in handのFacebookページをご覧ください。
また、まち歩きなどのプログラムも開催されます。詳細はこちらをご覧ください。
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9月29日、静岡市のJR東静岡駅北口広場で開催されたイベント「Marchef」(マルシェフ)に足を運んでみました。静岡県内の「食」を盛り上げたい農産物・食材生産者と、料理人・飲食店が集まって地元の食の魅力を再発見するイベントとして企画され、地元情報を発信する出版物・ウェブサイトなどを手掛ける会社しずおかオンラインの主催で行われました。
会場では地元生産者と料理人がタッグを組んでイベント限定の一品を提供するコラボキッチンをはじめ、地元食材を使った人気グルメや地酒・地ビールの提供、有機野菜・食品等の販売が行われ、来場者は思い思いに地元の食を楽しんでいました。
こちらはイベントでいただいた一品料理・ドリンクなどの数々です。地元食材をふんだんに使った美味しいものをじっくり味わえて良かったです。
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9月29日、富士宮市の浅間大社前でイベント「ごっつあん!!富士宮」が開催されました。これは「日本一の創作鍋のまち」を目指す取り組みの一環で、相撲との縁が深い土地柄ということから企画されたものです。高砂部屋の親方や力士が登場して、ニジマスや富士の鶏といった富士宮産の食材をふんだんに使ったオリジナルちゃんこ鍋を作りました。
作ったオリジナルちゃんこ鍋はその場で市民に振る舞われ、「富士山ちゃんこ」と命名されました。なお、レシピは富士宮市のウェブサイトで公開されています。
会場では相撲の取り組みなどの実演や、大相撲の力士が富士宮を訪れた時の写真パネルの展示なども見ることができました。
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現在、富士市大淵にある富士芸術村で毎年この時期恒例となった「紙のアートフェスティバル」が開催されており、全国公募で選ばれた4人の作家さんによる紙をふんだんに使った独創的で見応えある作品を見ることができます。開催期間は12月9日までの毎週金・土・日曜日です。
◇伊藤千史さん(富士宮市) 「史上の花」
◇タナカえんさん(愛知県) 「蛇ノ脚」
◇村上典子さん(岐阜県) 「余韻」
◇中地華さん(沖縄県) 「ひとつ、また続いてゆく」
会期中の11月11日(日)には「富士芸術祭」が開催されます。紙のアートフェスティバル出展作家さんから直接話を聞くことができるほか、飲食等の出店やライブなどのイベントもあります。
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