富士宮市の浅間大社南側に静岡県富士山世界遺産センターが12月23日にオープンしました。世界遺産となった富士山を後世に守り伝えていくための拠点施設として静岡県が建設したもので、山梨県のセンターからは約1年半遅れの開館となりました。逆さ富士をイメージした逆円錐形の木格子の建物が大きな特徴で、本物の富士山とともに見応えある光景を楽しめます。

それに先立って前日の12月22日に開館記念式典が開催されました。多くの来賓・関係者が出席して挨拶やテープカットなどが行われ、開館を盛大に祝いました。



オープン初日の12月23日に早速見学しました。館内から間近に見る木格子は迫力あるほか、1階にはミュージアムショップやカフェもあります。開館を待ちわびた多くの人で賑わい、思い思いに楽しむ光景が見られました。



いよいよメインの木格子の中にある展示ゾーンへ。らせん状のスロープを登りながら富士登山を疑似体験できる映像を楽しめるほか、富士山の自然や文化に関する各種展示で理解を深めることができます。



らせん状のスロープを登り詰めると最上階の展望ホールに到着。ここからは富士山と富士宮の街の眺めを存分に楽しめます。


夕暮れ時からは木格子の部分などがライトアップされ、素敵な夜景を楽しめます。時によって、赤や青などの色付きのライトアップが行われる場合があるので要チェックです。


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